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TOEFLスピーキング対策のコツと勉強法
TOEFL iBTのスピーキングセクションは、4つの質問で構成されており、試験時間は約17分です。各質問に対して、準備時間と解答時間が決められています。ただ自分の考えを喋れば良しということではなく、リーディング・リスニングの内容を踏まえた解答をしな... -
TOEFLリーディング勉強法
TOEFL iBTのリーディングセクションでは、約700語からなるパッセージが3~4つ出題されます。設問も各パッセージにおいて12~14問、分野も広範囲にわたるアカデミックな分野となります。「アカデミックな分野」と聞くと難しいイメージが先行しますが、専門... -
TOEFL100点と就職
TOEFLのスコアが大学進学や留学するために必要な英語試験であることは言うまでもないですが、一体どのような企業がTOEFL100点以上を求めているのでしょうか。日本国内で頻繁に活用されているTOEICとの違いも含めて一緒に見ていきましょう。 【TOEICとTOEFL... -
IELTSリスニングPart 4 徹底攻略
IELTSリスニングパート4の徹底攻略法 IELTSリスニングPart 4は、一人のスピーカーによるアカデミックな内容のトピック(モノローグ)となります。このパートは、なかなかスコアが上がらず苦戦し、悩んでいる人も多いセクションの1つです。 今回はこのPart ... -
IELTSリスニングPart 2&Part 3 徹底攻略
IELTSリスニングパート2&3の徹底攻略法 IELTSリスニングPart 2は、一人のスピーカーによるイベント紹介や日常的なスピーチとなり、話しの流れや内容が分かっていないとミスに繋がる、真のリスニング力が問われるセクションです。 IELTSリスニングPart ... -
倒置構文 2.【文法構造上の倒置】
「文法構造上の倒置」 倒置構文では、感嘆文にはじまり、否定的な要素、場所や運動、程度、補語、目的語が文頭にくる、「強調のための倒置」の用法の他、文法的な構造上の倒置というものもあります。 まず倒置とは、主語と動詞が入れ替わることを指します... -
倒置構文 1.【強調のための倒置】
倒置構文とは? 英語は通常「主語(S)+動詞(V)」という構成が基本ですが、これが「動詞(V)+主語(S)」と語順が変わった構文を倒置構文と呼びます。もし通常の構文が「主語(S)+助動詞+動詞(V)」の場合、倒置はどのように起こるのでしょうか。 倒置構文 「助... -
IELTSライティングノートの作成
ライティングノートとは!? ライティングノートとは、IELTSライティングのサンプルアンサーやリーディング、参考書から学んだ表現や語彙、言い換え表現を自分でまとめたノートのことを指します。ライティングのスコアを向上するためには、ライティングノ...