「ChatGPT」で英会話力をアップさせる効果的な方法【初心者〜中級者向け】

英語を勉強するにあたって、よく耳にするのが「とにかくたくさん話して、自分が話す事に慣れること」

しかし現実は、英会話の練習をしたいけれど、

会話をする相手がいない…

人前だと緊張して、上手く言葉が出てこない……

こんな悩みがよく出てくるでしょう。

そこで、ChatGPTを使えば、英会話スクールに行かなくても、24時間いつでも英会話の練習ができるようになりました!!AIが相手なので失敗しても恥ずかしくないし、自分のレベルに合わせて会話を調整できるのが魅力です。

この記事では、「ChatGPTで英会話を効果的に練習する方法」を7つのポイントに分けて紹介します。英語初心者の方でもすぐに試せる内容ばかりなので、ぜひ今日から普段の英語勉強に取り入れて英会話力をアップさせましょう。

有料版ChatGPTの特徴や無料版との違いについては下記の別記事を参照してください。

①シナリオ型で会話を進める

英会話の練習をするにあたって、ChatGPTに役割を与えて会話する方法です。この方法が最も効果的です。

例えば、「カフェで注文する」「ホテルの従業員としてチェックインの練習をしたい」「英語での面接」など自身が特に練習をしたいシチュエーションを指示しましょう!

英会話を始める際には、以下の指示文をタイプするか話かけるか、日本語で依頼しても大丈夫です!

指示文

To practice my English, let’s pretend we are at a coffee shop .
You are a barista and I am a customer.

(英語学習の為に、コーヒーショップにいるふりをしましょう。あなたはバリスタ(店員)で、私はお客さんです。)

※ Chatgptで英会話をする際には、右下にあるボイスアシスタントを利用しましょう!
会話のテンポもよりスムーズ行う事が出来ます

※スマートフォンで英会話を行う場合は、ぜひ左画像にある字幕ボタンをONにしましょう。
そうする事で、ボイスアシスタントの音声を字幕化する事が出来るので、聞き取れなかった際の振り替えが可能です

練習の際に、間違いやフィードバックをもらうこともできるのでこの機能はとても便利です。

指示文

Please correct my mistakes after the conversation、and also give feedback.
(会話の後で、間違いを指摘してくれませんか?そして、アドバイスをください。)

このような方法で、さまざまな日常的な場面やトピックを決めて、ChatGPTと会話することができます。
大切なことは、「feedbackをもらうこと!」。上達をするためにはフィードバックは欠かせませんね。

➁レベル別で指示を出す

自分の英語レベルに合わせてChatGPTにトピックを決めてもらい、話してもらうのもポイントです。

Please use simple English and short sentence, and select an easy conversation topic
(シンプルでで短い文で、易しい課題をお願いします。)

Please give me 3 interesting topics to discuss in English.
(英語でディスカッションするのに、面白いトピック3つ教えて)

初心者なら上記のように「簡単な単語と短い文で」とお願いすると安心ですし、易しめの課題だと「好きな食べ物」などを選んでくれますので答えやすいでしょう。

会話を広げることが難しいと感じる初心者が多いと思いますが、短文で会話をしていても、ChatGPTが「このようなことも話せるよ!」と提案してくれますので、おのずと会話を続けていけます。

例えば、「I like Sushi very much.」

ChatGPT: You can talk about favorite rolls or why you like it などを提案してくれます。

中級者以上は「ネイティブレベルで話して」など具体的に伝えると、自然なネイティブ表現や、日常会話のフレーズで話してくれます。

アウトプットの練習だけでなく、聞いて理解する、つまりリスニング力もアップします。

③会話+解説を組み合わせる

ただ会話するだけではなく、使えるフレーズや言い換えを教えてもらうと表現の幅が広がります。

指示文:

Can you give me 3 alternative ways to say “I don’t know”?
(「I don’t know」 の別の言い方3つを教えて)

会話中に出てきた単語やフレーズの言い換えを教えてもらえば、同じ表現ばかり使うクセを防げます。
また、このフレーズは会話の返し方としてい正しい?と確認することもできます!

ちなみに回答は

➡I am not really sure.
That is a good question, I am not certain.
Let’ me think about that.

言い換え表現をたくさん覚えて表現の幅を広げましょう、

④同じ場面のロールプレイを繰り返す

同じシチュエーションを繰り返す事により、頭にフレーズが定着しやすく、実際の場面でも
口からスムーズに英語が出てきます。

もし、全く同じ事を繰り返すのが嫌な場合は、条件を少し変えてもう一度同じ会話をしてみるのがおすすめです。

指示文:

Now let’s repeat the same conversation, but this time I am in a hurry.
(もう一度同じ会話をしましょう、ただ今回は私が急いでいる場合で)

レストランのサーバーとしての練習の際にも、「お客様がイライラしている場合の練習もしたい」などシチュエーションをより具体的にするとよいでしょう。

⑤英語オンリー or 日本語フォローを使い分ける

最初から英語だけで会話をすると難しいと感じる人も多いはず。
そんなときは日本語でフォローしてもらえるモードを活用しましょう。

日本語で訳をつけてもらったり、フィードバックのみ日本語に解説してもらうこともできます。

指示文:

Please reply only in English, but give translation and explanation in Japanese.
(英語で回答してください、ただし、訳と説明は日本語でお願いします。)

会話自体は英語オンリー、解説は日本語でしてもらえるので初心者にとっては理解が深まります。

まさに、万能バイリンガル講師から、英語をいつでもどこでも好きな時間に教えてもらっているのと同じですね。

⑥エモーショナルトーンもチェック

エモーションを言葉に込めることは日本語ではできても、なかなか第2言語ではできないこと多いですね。

そこで、エモーショナルトーンが正しいかも判断してもらいましょう。

自分の感情がうまく英語で表現されているかの練習です。

例えば「I’m really happy」「I’m really hungry」「I am exhausted」「I feel bored」など、感情表現が豊かな形容詞を使用する場合は、ネイティブのように、言葉に感情を込めることがナチュラルに表現できるポイントです。

これだけをチェックしてもらうように指示して会話をしてみましょう。
ディスカッションの後には、必ずフィードバックを貰いましょう!

⑦自分が習いたい国のアクセントで応答してもらう

今後、イギリスやオーストラリアに留学予定の人や、特別なアクセントを習得したい人には非常に役に立つことでしょう。

たとえば、IELTSはイギリス、オーストラリアのアクセントを主としているのでそちらに慣れていく必要がありますね。

これから行く国のアクセントに慣れるのはそれだけで自信がつきます。

試しにテキサスアクセントでしゃべらせた時は、いつもより理解するのが難しかったのは確か…
インド人のアクセントをまねさせたらしっかりインド人アクセントになっていました。

注意点としては、いろんな指示を与えていると、ついアクセントのことを忘れてしまい、アメリカンに戻ったりするので「Speak with a Brisith accent」と再度指示してあげないといけません。

ChatGPTを使うときの注意点

基本AIアシスタントは受け身なので、自ら会話を投げかけることはありません。
なので、積極的に「質問して」「別のトピックを出して」など指示する必要があります。

ChatGPTは、一回一回確認しながら進むのでイライラすることもありますし、具体的の指示文を作らないと勘違いな回答をしたりします。

その点は寛容にならないと、ChatGPTとの会話はすぐに飽きてしまったりして、継続的に進められなくなります。

また、ChatGPTはあくまで練習で、ネイティブの生の会話とは違います。
独り言としてChatGPTを加え、話す事に慣れたらネイティブとの会話にチャレンジするのがおすすめかもしれません。

最後に

ChatGPTを使った英会話練習は、自分のペースで好きなだけ練習できるのが最大の魅力です。

  • 失敗しても恥ずかしくない
  • 自分のレベルに合わせられる
  • 24時間いつでも練習できる

今回紹介した6つの方法を組み合わせれば、効率的にスピーキング力を伸ばせます。一日数分でもいいので、日々の練習に取り入れましょう。

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