TOEFL Listening 問題形式と対策法

【新形式】TOEFL リスニング 問題形式と対策法

【新形式】TOEFLリスニングの問題形式と対策法について紹介します。

【新形式】TOEFL リスニングの概要

新形式TOEFL リスニングセクションの概要を確認しておきましょう。
まず試験時間は36分、設問数は28問となります。

  • 会話と講義の2種類が出題される
  • 3-7分の会話や講義
  • 会話については、1つの会話につき設問は5つ
  • 講義については、1つの講義につき設問は6つ

主な出題パターン例

会話 講義 講義 会話 講義
5問 6問 6問 5問 6問
         
会話 講義 会話 講義 講義
5問 6問 5問 6問 6問

採点方法・採点基準

1問正解するごとに1ポイント可算されます。
獲得ポイントの合計が、30点満点のスコアスケールに換算されてスコアが決まります。

【新形式】TOEFLの他のセクションや詳しい概要は、こちらの記事からご確認下さい。

【新形式】TOEFLリスニング 問題形式

それでは、TOEFLリスニングの設問タイプを確認していきましょう。

1. multiple-choice (選択問題)

4択の選択肢から、設問に最も適当な選択肢を選びます。
選択肢の中には、部分的にあっているものもありますが、その設問の目的に最もふさわしいものを選ばなければいけません。

  • Question: What is the main topic of discussion? (main idea)
    → テーマを問う問題
  • Question: Which of the following most accurately defines a carnivorous plant? (details)
    → 詳細に関する問題
  • Question: Why does the student go to see the professor? (purpose)
    → 発言の意図・目的を問う問題
  • Question: How is the lecture organized? (organization)
    → 話の展開を問う問題
  • Question: What does the professor imply about geysers? (imply)
    → 推論問題

2. 並び替え問題

与えられた選択肢を並べ替える問題です。
一連の出来事や、プロセスの各段階などについて、正しい順序で並べます。
複数の選択肢を、時系列に沿って並び替えなくてはいけません。

3. 表完成問題

この問題形式では、表の各項目を分類したり、正誤を判断したりする問題が出題されます。

TOEFL リスニング 問題形式
教授が学生にアドバイスした内容が合っているか間違っているかを表で答える。

【新形式】TOEFL リスニング注意点と対策法

  • 1度答えを選んだら変更することはできません。
  • 前の問題に戻ることはできません。
  • 場面説明をよく聞きましょう。聞き逃さないように注意。
  • ノートは必ず取る。
    音声が長いので、忘れないようメモを取りましょう。
  • 出来るだけ多くの情報をメモに書き取るようにしましょう。
  • 1つの質問に対して、解答には最大約30秒使うことができます。
  • 音声を2回聞くことはできません。
    ただし、もういちど音声を聞いて解く問題もあります。

TOEFLのリスニング対策では、日頃から音声を聞いたときに重要な内容をメモできるかどうかがカギとなります。
長めの英語の音声を聞いて、メモを取る練習をしておきましょう。