【IELTS講師おすすめ決定版】IELTS対策本と効果的な勉強法

目次

IELTS講師おすすめ!IELTS対策におすすめの参考書や過去問題集

おすすめの市販の参考書、教材、問題集、過去問

IELTSの対策をしよう!と思った時に、どの参考書や対策本を購入するのがいいか?と悩むところです。IELTS対策本はたくさん出版されていますが、確実に必要なものは、ケンブリッジIELTS 公式問題集です。本番試験と同じ形式で、IELTSの問題形式や出題傾向を把握することができます。

IELTSには、実際に試験で出題された「過去問」はありませんが、ケンブリッジ出版はIELTSを運営している機関の1つであるため、過去問のかわりに使うことができます。ただ注意点はリーディングには解説がついておりません。日本語訳をついてないので、上級者向けとなります。

ケンブリッジIELTS問題集

AMAZONや大手書店で購入可能

IELTSの学習には、ケンブリッジ出版の公式問題集、(英語名)IELTS  Academic Student’s Book with Answers with Audio: Authentic Practice Tests (IELTS Practice Tests)が一番です。
シリーズとなっており、数字が大きいものほど最近出版されたものになります。

現在、こちらのケンブリッジのIELTS公式問題集、アイエルツ 1から19までが出版されています。(2024年8月現在)
数字が少ない方が古いのですが、古い本を購入しても問題形式はあまり昔から変わっていませんが、1-3は出題形式が違うので購入しないようにしましょう。新しい問題集から順番に取り組んでいき、5まではIELTSの対策本として使えます。

「AUTHENTIC PRACITCE」と謳っているだけあり、問題形式は本番とほぼ一緒です。しかし、解説などが付いていないので、IELTSの模擬試験として使用した場合は、自分で完全に理解するために読み込むことを心がけて下さい。
価格は日本円で4000円ほどです。

この対策本の効果的な使い方と勉強法

ケンブリッジ公式問題集をIELTSの過去問・模擬テストのように使用して、今の自分の実力を把握するのに使うことが出来ます。IELTSの模擬テストとして使う場合は、時間を計って取り組みましょう。一度やってそれで終わりではなく、リーディングであれば、分からない単語を調べて精読し、リーディングから語彙を増やすなどして使い込むことが大切です。リスニングであれば、何度も聞いて理解しなければなりません。スクリプトを見ながら聞いてみることも勉強になります。

リーディング・リスニング共に、絶対に一度やって放っておかないこと。IELTSは、試験問題を何度こなしても、実力を上げることにはつながりません。読解力、リスニング力を養う必要があります。

  • デメリット

    ケンブリッジ問題集には解説がありません。そのため初級者には向かないかもしれません。また問題集に載っているスピーキングとライティングは高得点の解答サンプルは載っていないので、サンプルを希望する方には向いていないと言えます。

    IELTSライティングのスコア例が後ろに提示されています。しかし高得点の例はやや少なく、5.5や6.0などのサンプルが多いので自分の目標が6.0ぐらいであればサンプルを参照することで役に立つでしょう。

    しかし、実際スピーキングとライティングは、誰かの助けを借りなければ、この問題集だけでの対策は難しいです。

Official IELTS Practice Materials 1&2 with DVD Paperback

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このIELTS対策本は、ケンブリッジユニバーシティープレス出版の公式IELTS問題集です。
こちらもブリティッシュカウンシル、ケンブリッジESOL、IELTSオーストラリアから承認を得ている公式問題集なので、本番に近い形式の問題を解くことができます。

ケンブリッジのナンバーシリーズと同様、過去問代わりに使うことができます。ケンブリッジESOLの試験官によって書かれた本です。

2010年出版なので、少し古いのではと心配になるかもしれませんが、IELTSの試験傾向は初期とあまり変わっておらず、各セクション対策として十分に使用できる教材です。アカデミックとジェネラルの問題が1セットずつ入っています。ライティングの課題はアカデミック・ジェネラルどちらも2~3題載っています。

この対策本の効果的な使い方と勉強法

こちらもケンブリッジシリーズと同様にリスニングのスクリプト、ライティングの事例とスコア、試験官のコメントが付けられています。模擬テスト用として、もしくはプラクティステストとして使用できます。
価格は2000円強です


IELTSの勉強方法やコツがわかる参考書

IELTS 一発で合格スコアをとる勉強法

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「IELTS 一発で合格スコアをとる勉強法」は、IELTSの勉強方法が詳しく記載されています。文法と語彙を

まず抑える事やインプットから先にカバーしていくこと。ディクテーションのやりかたなどが掲載されています。まず、どのように取り組んでいけばいいのか?が分からない方、明確なプランを学習計画を立てたい方、独学を中心にやっていきたい方に役立つ本です。

第1章 IELTSで夢をかなえる!
第2章 IELTSってどんなテスト?
第3章 留学までのスケジュールと学習プラン
第4章 IELTSスコアアップのためのインプット学習―リスニング・リーディング対策
第5章 IELTSスコアアップのためのアウトプット学習―ライティング・スピーキング対策
第6章 IELTSの申し込みから受験まで

この対策本の効果的な使い方と勉強法

まずは勉強に取り掛かる前に、IELTSとはどんなテストか?などの疑問を含め、学習計画を立てるのに便利な本です。

もしくは勉強をしてもモチベーションが続かない、点数がなかなか伸びないなどの悩みがある方は、学習計画やどのような勉強を取り入れていくかなどの計画を立て直すのにも役に立ちます。この本を精読してIELTSのことをよく知ることからテスト対策は始まります。


スコア直結IELTS徹底対策

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IELTSリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つの分野それぞれについて、高いスコアを得るための「ストラテジー」が学べる本。

試験のスキルを学びたい方はこちらの本が絶対おすすめ。2つの模擬テストも収録されています。特にライティング部分は便利なフレーズから、間違えやすいポイントまで丁寧に解説しています。

対策本の効果的な使い方と勉強法

まずIELTSの4つのセクションのコツが学べる本、どのように対策をしていいか分からない方はストラテジーを知ることは時間の短縮につながります。IELTSの勉強の取り組み方がわかる一冊。リーディングのスキミングの方法なども学べ、初級者から高得点を目指す上級者まで学べる一冊!


    IELTS リーディングに役立つ参考書

    IELTS 完全対策&トリプル模擬

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    演習問題と模擬テスト3つが収録されています。リーディングの演習問題ではそれぞれの設問の解説があり、解答の間違えがしっかりと説明されています。ライティングはレベル別の解答例があり、自分のライティングのレベルを把握するのも便利。

    この参考書は徹底した解説が何よりも特徴的。リーディングの解説がない参考書が多い中、丁寧な解説がついているのはこの本だけ。ですので初心者にも対応しています。

    対策本の効果的な使い方と勉強法

    IELTSの勉強は始めたばかりの方や初めて受験する方向けにはとてもよい参考書です。徹底的にやりこなしましょう。この一冊でリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの総合的な対策が可能な良質本です。


    IELTS ライティングに役立つ参考書

    上記の3冊は、IELTSの勉強方法、リーディング・ライティングの対策には非常に役に立ちますが、ライティングはIELTSのライティングに特化した参考書を用意することをおすすめします。
    そこで、IELTS ライティングを独学するのに非常に役に立つ本を紹介いたします。

    IELTS ADVANTAGE WRITING SKILLS

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    こちらはIELTS アカデミックのみに対応しています。当校の講師の多くがこの本を使って勉強しました。上級者向けで、IELTS ライティングスコア 6.5から7.0を目指す人のために書かれたものです。

    2011年に発売されたものですが、IELTS ライティング アカデミックのタスク1とタスク2に求められている表現を学べて、ライティングのスキルを向上されるために開発されたものです。演習問題やサンプルもついており、非常に役に立つ一冊です。当校でも上級者に自習用課題として生徒様に提供する教材の一つでもあります。

    出版された当時の、現役IELTSライティング試験官が著書したものなので、これに勝るものはありません。ライティングを独学で学ぶのに役立つ本はこれに限ります。価格は4000円と高いですが、効果は絶大です。

    対策本の効果的な使い方と勉強法

    読みながら、演習問題をこなしていきます。問題を解くたびに解答をたしかめて、自分で答え合わせをしながら進めていきましょう。この参考書も一回で終わりにするのではなく、もう一度読みながら進めていき、正解率を高めていきましょう。
    最終的にはすべて暗記し、演習問題では間違いがないレベルにまで練習します。


    IELTS ライティング完全攻略

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    この本は日本語で書かれているIELTSのライティング参考書ですが、ライティング対策に非常に役に立ちます。

    初級者から上級者まで、どのスコアを目指す方にもおすすめのIELTS アカデミックライティングのタスク1とタスク2の対策本です。

    こちらも、「IELTS ADVANTAGE WRITING SKILLS」と同様、演習問題がたくさんついており、英語で表現する力を養ってくれます。アカデミックライティングのルールや段落の構成なども学べます。その他、IELTSのテスト自体や、採点基準等の説明もあり、IELTSのテストについての知識を深めることができます。

    その名の通り、ライティングを完全攻略できます。
    IELTS ライティングの対策はこれ一冊で網羅できます。
    価格は2200円程。

    対策本の効果的な使い方と勉強法

    この本も、読みながら練習問題を解き、その表現を実際に使って過去問を解いていくようにします。
    サンプルエッセイは最後に載っています。また、IELTSのライティングの添削とアドバイスも載っているので参考にしましょう。

    英語で書く力

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    この本は、IELTSに特化したものではないものの、一般的なアカデミックエッセイを書く上で非常に役に立つ参考書です。意見を述べる表現、確信を言及する表現等のバリエーションをリストアップして表現力をつけて、ライティングのドリルもあります。エッセイのサンプル例、日本語訳もついてるので、初心者でも1から学べるライティングの参考書です。

    表紙にも書いてありますが、TOEIC,TOEFLにも役に立つ、ライティングの基礎を作ることができます。

    対策本の効果的な使い方と勉強法

    この本は、まずは表現の仕方を暗記することが求められます。そしてリポートなどのための要約力を見つける様々な表現の仕方を記載しているので、まずが覚えることが先決です。


      英語「なるほど」ライティング

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      こちらの参考書もIELTSに特化したものではないですが、英語ライティングのルールや文単位での表現の仕方、書き換え表現や演習問題がありライティングにとても役立つ一冊です。初心者向けの本です。

      英語ではまず主語が大事!のユニットから始まり、受動態と能動態の使われ方、英語の文の構造、日本語英語でない、英語的な表現がたくさん記載されています。

      最後はビジネスレターの書き方、E-mailの書き方まで載っています。わかりやすい説明で初心者から中、上級者まで幅広く使える参考書です。

      対策本の効果的な使い方と勉強法

      この本を通して、英語の文の構造を理解し、英語的な発想や表現を学ぶことができます。ですので、ナチュラルな英語の文章を書くことができるようになります。


      Common mistakes at IELTS Advanced

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      中上級者向け。すべて英語で書かれている書物です。その名の通り、受験者のよくある間違えを特集した本です。ライティングで役立つ内容が多く、主に文法や語法のミスに焦点を当てています。7.0を目指す人には必須の一冊と言えます。

      例文だけでなく、演習問題もついており、特にライティングのTask 1を強化したい人には適していると言えます。痒い所に手が届く一冊。試してみてはいかがですか。

      対策本の効果的な使い方と勉強法

      この参考書はなかなかライティングで点数が上がらない方や、ライティングで何がいけないかわからない方に最適です。ピンポイントで学習者が犯しやすいミスが提示されていて、ちょっとした練習問題も付いています。目を通すだけでも勉強になるので、試験直前対策としてとても有効です。


      IELTS ACADEMIC WRITING TASK 1 SAMPLES/ TASK 2 SAMPLES

      AMAZONや大手書店で購入可能

      IELTS バンドスコア8.0を実証するサンプル集。450以上の高得点のタスク1、タスク2のサンプル集です。この本は非常に分厚く、過去から現在のすべての課題を網羅しています。

      ケンブリッジのナンバーシリーズの課題もカバーしています。タスク1では表現方法などを使い回すことができるので、表現の仕方を学ぶには最適と言えます。

      Amazonで3700円ぐらいで購入できます。

      • 対策本の効果的な使い方と勉強法

      このサンプル集はたくさんの課題のサンプルを見つけることができること、そして高得点を実証するサンプルであることが大きな特徴となっています。どうしてもサンプルから学びたいという方には MUST な本。またタスク 2では一般的なもしくは自分と違う考え方を参照するのに役立ちます。

      勉強法としては、「いい表現を盗む」、「自分で使えるようにする」ということを意識して、サンプルを自分で書いてみること。特に試験直前には新しい課題に取り組むより、サンプルを読んで書き方、表現、考え方を植え込むことに効果大!(AmazonのKindleバージョンであれば無料で購入可)

      • デメリット

        task 1&2のサンプル例が長いことです。実際に受験者がそれほど長いリポートやエッセイを書く時間がないと思いますし、IELTSでは長いエッセイやタスク1のリポートは減点対象を多くつくることにもなり不利に働きます。
        表現力をつけることに焦点を当ててこの本を活用しましょう。

      IELTS スピーキングに役立つ対策本

      IELTS スピーキング・ライティング完全攻略

      AMAZONや大手書店で購入可能

      こちらの本は日本人が一番苦手とするスピーキングとライティングに特化した参考書。スピーキングセクションでは解答例や演習問題が満載。答え方やポイントが丁寧に説明されているため、初級者から上級者まで大いに役立つ参考書のひとつ。

      セクションパート1、パート2、パート3に分かれて解説されているため、パート別対策ができるのが魅力。ライティングではタスク1、タスク2別に丸暗記できる表現を学ぶことができます。パラフレーズトレーニングや添削例、解答例も載っているので初めての方でも安心。

      中上級の方でもアイデアトレーニングで論理的な考えをいくつかリストアップされており、勉強になる一冊です。マストな参考書と言えるでしょう。

      対策本の効果的な使い方と勉強法

      初心者の方に最適で、スピーキングやライティングの採点の基準を把握して、高得点に求められる表現などを学ぶことができます。サンプルアンサーもついているのでまずは何から始めていいかわからない方にはとっても便利。

      中上級者の方でも、ライティング、スピーキングで求められていることをおさらいすることができます。そこから知らなかった表現を学ぶこともできますし、パラフレーズ練習にもなるので表現力をアップしたり、新しい演習問題として使用することもできます。


      Collins Speaking for IELTS 

      AMAZONや大手書店で購入可能

      こちらのスピーキング対策本は初心者向けのもの (バンドスコアが 5 – 5.5ぐらいの方) ですが、日本語での解説等はなく、全て英語で書かれています。

      1-12までのトピック別に課題 (下記参照)が分かれています。CD付。

      スピーキングで問われやすい内容を把握したり、自然な会話のつなぎ文句なども参考になるでしょう。分野別の単語や表現も多く記載されていますので単語帳としても有効。

      ★音声はブリティッシュアクセントでリスニングの対策としても使える一冊。日本円で2000円程度で購入できます。

      分野

      1. People and relationships
      2. A healthy body
      3. Studies and work
      4. The world around us
      5. Communication
      6. Technology
      7. Hobbies
      8. Youth
      9. Home
      10. Culture
      11. On the move
      12. Practice Exam
      対策本の効果的な使い方と勉強法

      初心者向け、IELTSスピーキングの内容や、答え方などを把握するのに役に立ちます。その他、語彙、接続詞の使い方などを覚えて自然な会話の流れを覚えて、実践できるようにしましょう。

      一つ一つのユニットをしっかり時間をかけてこなしていくことが大事。単語の習得、小クイズで文法練習、発音練習やリスニングの練習にもなります。スピーキングはアウトプットをしなければ上達していきませんので、解答や例文を声に出して反復し、表現を自分のものにしていくことがこの本の一番の使い道と言えます。

      • デメリット

        日本語での解説がありませんので、説明文や解説は英語で書かれています。日本語での解説を好む方には適していませんので要注意。

        IELTS Speaking Masterclass

        AMAZONや大手書店で購入可能

        こちらは2018年出版の日本円で1800円ほどの上級者向け参考書。スピーキングで点数を上げるための正確な発音、語彙、複雑な文法の使用等に焦点を当て、バンドスコア 7.0~8.0以上を目指す方のためのスピーキング参考書です。

        対策本の効果的な使い方と勉強法

        中、上級者の方でも、スピーキングはどのようにしたらスコアを上げることができるのか悩むところだと思います。このスピーキング本は、そんな方に、高得点に求められる表現、文法、正確な発音を学ぶことができます。

        また200以上のスピーキング頻出トピックとサンプルアンサーがついています。特にパート2でのトピックに肉付けして話す方法「Narrative + Six systems」についてカバーしており、パート2が苦手な人には必見。

        また、おかしがちな文法間違いについて取り上げており、知らず知らずのうちに間違って使っている文法を直すことに役立ちます。

          【IELTS講師おすすめ決定版】IELTS対策本と効果的な勉強法 まとめ

          • IELTS 対策本としての決定版はケンブリッジシリーズですが、ライティングの攻略には別の参考書が必要です
          • 「IELTSライティング完全攻略」は初級者から上級者までのすべてのレベルの方向けに書かれています
          • 「IELTS ADVANTAGE WRITING SKILLS」は中上級者向けです
          • IELTSスピーキングの対策本として初心者は「コリンズ」から始めて、「IELTS スピーキング・ライティング完全攻略」に移りましょう。どちらの教材も使用するのがベスト
          • 効率的な勉強法は、IELTSの対策本を一度やって終わりにするのではなく、何度も繰り返しやって、丁寧に読み込むことが大切です

          MAEのIELTS対策オンラインコースは教材費込みでこちらでカバーした教材は全てレベルに応じて学習者に提供しています。マンツーマン個別指導で一人ひとりの弱点をカバーできるように、オリジナル教材を含め様々な教材を駆使したオンライン対策コース。

          無料体験レッスンは随時受け付けていますのでお気軽にご連絡ください。

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